2025年度もあとわずかになってしまいました!


皆さん、またまた大変ご無沙汰してしまいました。2025年度もあとわずかになってしまいました。今年度は、昨年度に続き、私の他に小林先生、峯岸先生、佐々木先生、岡田先生、富澤先生、西尾先生が診療に勤しんでいます。また、丹下先生も引き続き嘱託医として勤務していただいています。4月には椎名先生が他院から当科に異動となり、また安藤先生が当院の研修医から当科に入ってくれました。そして10月には安藤先生の同期の橋本先生が他院から来てくれました。11人体制で頑張っております!

今年度は、たくさんのスタッフの協力のもと、経皮的左心耳閉鎖術を開始することができました。出血リスクの高い心房細動患者さんの左心耳を閉鎖することで、抗凝固療法を減らせる治療であり、予後改善のエビデンスが確立されています。患者さんの満足度が高く、今後も積極的に行っていきたいと考えております。

今年度は更に、心房細動に対する治療としてパルスフィールドアブレーションを導入いたしました。以前から行っていた高周波アブレーションに比べ、手技時間を大幅に短縮でき、また合併症が少ないという利点があります。今後更に進歩が期待される分野であり、患者さんの満足度を上げるべく更に頑張っていきます。

心原性ショックに対するインペラやV-A ECMO(静脈動脈型体外式膜型人工肺)、急性心筋梗塞や狭心症に対するカテーテル治療(PCI)、下肢動脈に対するカテーテル治療(EVT)、徐脈性不整脈に対するペースメーカー植え込み、致死性不整脈に対する植え込み型除細動器(ICD)、心不全に対する心臓再同期療法(CRT)、頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーション、重症大動脈弁狭窄症に対するTAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)などの手術はもちろんのこと、心不全や心筋症、心筋炎、肺高血圧症、静脈血栓症、失神などに対する原因検索や治療についても、今まで以上に頑張って取り組んでおります。

患者さんファーストをモットーに、みんなで一丸となって頑張っておりますので、心臓や血管の病気でお困りの患者さんがいらっしゃいましたら、ぜひ当科にいらしてください!

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